脳力開発の指針

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戦略選択

 楽しみの人生嘆きの人生



姿
自分で主体的にやる姿勢 (主体性)人頼りの姿勢
(グチ、不平、不満、他人やまわりのせいにする)
 いつも進歩発展を目指す姿勢 (進歩性) 現状に甘んずる姿勢
(難しい、困った、できない)
他人の利益もはかる姿勢 (協調性)自分だけよしの姿勢
(憎む、バカにする、尊敬・尊重しない、思いやらない)



中心骨組みで考える習慣 (簡略思考)中心・骨組み不明確、混迷、混乱した習慣
両面・主流で考える習慣 (対比思考)片面・一面しか考えない習慣
立場・観点を整理し、多角度から考える習慣 (多角度思考)立場・観点を無視し一方的角度しか考えない習慣
確定的要素から出発して考える習慣 (客観思考)確定的でない要素に振り廻される習慣
行動のつながりで具体的に考える習慣 (具体思考)概念のつながりだけで抽象的に考える習慣



知った知識はすぐ使う習慣 (連係知識)ペーパー・活字知識のまま孤立させた習慣
たくさんの物事に首を突っ込む習慣 (情報収集)余計なことに関心を持つまいとする習慣
たくさんの人と付き合う習慣 (人的ネットワーク)交際範囲を広げまいとする習慣

変革のための指針

真のリーダーの心得

  1. 悪条件の中で建設を推進できるものが真のリーダーである。
    ――不足の条件を整備していく“もと”を作ることこそ変革の中心――
  2. 変革とは、それを具体的に不動の決心・覚悟として確立しないと始まらない。
    ――変革はまず一人から始まる――
  3. 同志と協力者を一人ずつ増やしていくことが変革の過程である。
    ――点から面へ、そして主流に――
  4. 変革という本質的変化には時間がかかるのである。
    ――自滅するな、そしてやめるな――
  5. 着実にたんねんに、一歩ずつ歩め、一口ずつ食べよ。
    ――すぐできるところから、すぐにやるべし――
  6. 他人や周囲は、言うことを聞いてくれないものである。
    ――物事は思い通りにならない方が通常――
  7. 与えてもらうのを待っているばかりでは流されるだけである。
    ――だれがやるのか? 自分は何をするのか?――
  8. まず自分が変われ、更に一歩変われ。
    ――それが変革の原動力――
  9. レベルの高い方が苦労するのは宿命である。
    ――真のリーダーにとって、困難と苦労が生じなければそれは異常――
  10. 嘆きの人生か、楽しみの人生か、自分の意志でどちらにもできる。
    ――何が真の損得なのか? かけがえのない人生にとって――