生活習慣・環境の改善

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遺伝的体質の改善事例

筆者は、波動を活用して生活習慣・環境の改善を実践することによって、自らの遺伝的体質を改善してきたので、その事例として紹介させていただきます。

 

  1. 大学卒業後、鉄鋼メーカーへ入社した。業務の傍ら、心身の研鑽に努めた。まず、整体協会の野口晴哉先生に身体の仕組みを学んだ。野口先生はもともと療術師として治療を得意としていたが、第二次大戦後の日本の医療体制では西洋医療以外の治療法が排斥され、治療法として行うことができなくなった。野口先生は治療の実践経験から、治療の本質は治療を受ける人の自己治癒力を活発にしていくことだとし、人々の自己治癒力増進のための活元運動や愉気法を指導された。整体協会も当時の文部省から健康づくりの団体として認可されていた。私は野口先生のご指導を受けるうちに、27歳頃自分の治癒力増進のために眼鏡を外す決断をした。当時の私は近視と乱視で視力が0.1以下であったし、両親も兄弟もみんな目が悪いから遺伝面からも目が悪くなる素質を持っているはずである。自分の身体の悪いことを遺伝や環境のせいにしていたら、自らの治癒力さらには生命力が発揮できなくなる。野口先生のお話からは、自らの治癒力を活発にすれば、目でさえも良くなるはずである。その後、米国留学の時にも眼鏡を使わずに過ごし、一時白目が黒くなったり、更にいろいろな身体の変化があったが、すべて自分の身体を良くするための変化だと受け止め、医者や薬の世話にはならずに、自分の対応力を高めてきた結果、普段の生活に眼鏡が無くても困らないようになった。
  2. 在社中に中小企業診断士の資格を取得し、独立後はコンサルタントでもやろうかと考えていた。日本においては医療に経営はいらないとされてきたが、医療費問題から医療経営にも効率化が必要だとして医業経営コンサルタントの資格ができた。私は医業経営コンサルタントの資格を取得し、友人が運営する病院の経営相談に応じていたが、知り合いである増田寿男氏のもとを訪問し、波動なるものに出会った。波動測定器や波動転写器など、今まで全く知らなかった。しかし、増田寿男氏の実演と説明からこれらのものが自然治癒力の向上に役立っており、私の健康観に沿うものだと判断した。そもそも薬も飲まない、医者にも行かないのを主義としているのに、医業経営コンサルタントになって他人には薬や医者を勧めるのは何か矛盾していると思っていた。増田寿男氏から事業を手伝わないかといわれ、私はその場で決断し、56歳でサラリーマンを辞めて波動機器に関わる事になった。
  3. 会社を辞めた当時、日常生活には眼鏡は必要なかったが、車の運転は眼鏡使用だった。おそらく視力は0.5程度だったと思う。その後、日常生活に波動器機を活用しているうちに遠方が良く見えるようになった。長い間、運転免許証は眼鏡使用条件がついていたが、60歳を超えてから眼鏡使用条件を外す事が出来た。
  4. 3年程前にぎっくり腰で痛みが発症した。痛みが出ることは身体が異常を感知し、直そうとする働きが出ているということであり、痛みそのものが悪いわけではない。当時、小生の身体を観察していると、右の腰に変化が出てきていた。翻ってみると、私の身体は目が悪くなるような体質であったのに、その体質に逆らって目を活発に使って目を良くして来た。その結果、神経細胞がくたびれていた。それを波動機器を活用することによって、神経細胞を活性化してしまった。そうなると、それまでは異常を感じなかった腰の働きが、改めて異常であることに気が付いたということです。そして、その腰の異常も自らの治癒力を活性化して克服しました。ただ腰の異常といっても、腰だけを治せば良いということではなく、身体のすべての筋肉や臓器等細胞レベルまでの関わり方に変化が出てくるのです。それも一気に変わるのではなく、step by step で変わっていくのです。
  5. 自らのこのような体験を通して、“いのち”の持つ働きを再認識し、その可能性を高めることが必要だと考えております。

“いのち”の視点からの科学のあり方

人類は、その開発した科学や技術によって地球上を我が物のように支配し、蹂躙しつつあり、近年そのような傾向に対し、環境問題等対応が必要になっています。

科学の在り方についても、宇宙の真理を追究するということでしょうが、所詮人類が作り出しているものですから、客観性の範囲にとどまらず、“いのち”の視点からの取り組みも重要だと考えます。

より多くの人が上述のような自らの潜在的な力に気づき、目覚めれば、健康観や人生観がより積極的になり、現在の社会が抱えている閉塞観を打破できるはずです。まさに波動という言葉が提起する生命力や精神性の回復こそが今求められているのだと確信しています。